■■雑音怪人ファイル■■

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汚れ無き暴走

新年明けましておめでとうございます(これは2006/1/2投稿のファイルです)。
ダーティーヌンチャクウェブサイト、雑音怪人ファイル共々今年も宜しくお願いします。
年明け早々ホットなお知らせ。
2003年12月にレコーディングしたセカンドアルバム「汚れ無き暴走」が2005年12月31日ついに発売になりました。
おめでとうございます。
そしてありがとうございます。
2年もかかった事にはいろいろ訳がありましてねえ…今回はそんなこんなの経緯を少々。
2003年8月頃、ファーストアルバムを録音編集してくれた庄司氏とサウンドパパにてセカンドアルバムのレコーディングを開始。
絶叫ビリー、金属エレジー、汚れ無き暴走の3曲をレコーディング。
この時点では数回にわたりレコーディングを積み重ね、アルバム規模になった時点でプレスするつもりだった。
この時の音源(没音源となった絶叫ビリーを含む)は、その後行なわれたライブマニア3の会場でチケット購入者へ限定CD-Rとして配布された。
その時のジャケットデザインはベースヌンチャクが担当。
当日会場PAだった山内氏にダーティーセカンドアルバムレコーディングについて打診。
以外にも気持ちよくオーケー。
同年12月、山内氏の「大きな会場で録音してみたい」と言う希望の下、フライデーナイトクラブを貸切りレコーディングを開始。
今回はボーカルを別録し、2日間の日程で行なわれた。
曲目は、月夜の雄叫び、ハイエナの太陽、マッド大門、暁のダーティーヌンチャク、路地裏のギターライダー(別バージョン新録)、ザ・ヘッドバッカー(別バージョン新録)、ママとダディーのポマード、スラッピングフェイス(別バージョン新録)、サーフサイドスパイダー、絶叫ビリーの全10曲。
まずは山内氏へガレージサウンド基礎知識を諸先輩の音源を下に入力。
レコーディングは順調に進み歌入れへ。
ところが録音した音源を確認してみるとボーカルトラックが飛んでしまうハプニングに遭遇。
山内氏も人生始まって以来の怪事件。
早速メーカーへ問い合わせてみるがそのような事例は無いとの始末。
結局俺様の声がデカ過ぎるだとか、異常な周波数だとか、馬鹿だとか文句を言われつつ翌日へ持ち越し。
仮のMTRを代用し何とか無事レコーディング終了。
その後山内氏の自宅にてコーラスの録音作業と全音源の編集作業。
俺とベースヌンチャクは路地裏のギターライダーのイントロに使うバイク音を録音の為西桔梗のアクセルへ。
俺はマッド大門イントロ効果音録音の為大門商店街をMDウォークマンを片手に徘徊。
庄司氏がレコーディングした金属エレジーと、汚れ無き暴走の2曲を共にマスタリングしてもらい全12曲のマスター音源が完成。
山内氏のスペイン修業前までに何とか間に合わせていただきました。
この時2004年3月くらいの事。
夏には発売予定なのでスペインに送りますと一言。
それがこんなにかかるとはねえ。
その後プレス枚数、リリース先、発売元等の選考にメンバー間で議論が続き、結局前回同様自主レーベルからの発売と300枚の小ロットプレスに話が確定。
ベースヌンチャク経由でバンガローミュージックへプレスの依頼。
そうこうしている内に修行を終えた山内氏が帰函。
2004年秋頃だったかなあ。
ジャケットデザイン案をメンバーに確認。
前作同様ケーズ草薙氏へ制作打診。
仮デザインをメンバーへ確認。
その後バンガローミュージックとのジャケットファイル保存方法に関する相違から数回にわたりファイルの郵送合戦。
MOZZちゃんへ盤面デザイン制作依頼。
MOZZちゃんもやはりファイル保存方法がおかしいとレーベルからクレームあり。
2005年末、やっとレーベルから仮ジャケットのサンプルが到着。
メンバーに確認後プレス開始。
我々のマスターファイルは海を越えて台湾工場へ。
そしてついに2005年12月31日朝、俺の手元に届きました。
郵送先や宛名が全て英語だったため間違って母さんが開けてしまいました。
なにはともあれ本作品はダーティーヌンチャクのライブパフォーマンスや興奮がCD再生と同時にスピーカーから余すことなくあなたの耳に伝わってくる完全無欠の素晴らしい作品だと言う事を我ながら豪語しておきましょう。
ジャケットのデザインも細部にわたりこだわりの一品でございます。
制作に携わった多数の方々へメンバーを代表し、心より礼を申し上げます。
特に我々の目的と方向性を理解し、表現する事に全力でサポートしてくれた山内氏へはたいした御礼もしていないけど体で表現しきれないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
いや、表現してみろと言うのならマンツーマンで全身を使い朝まで思いっきり抱擁する覚悟も出来てる次第でございます。
話が多少それましたが汚れ無き暴走を今度は皆さんがその手にとって実際に確かめてみてください。
発売速報はジャム函館2月号に掲載予定です。
画像はJAM函館2006年発売の2月号に掲載された記事。
今年は新メンバーアキラロドリゲスと早くも3rdアルバムレコーディングの予定。
2ndアルバム「汚れ無き暴走」は市内玉光堂と各ライブ会場にて只今絶賛発売中☆
jam2.jpg

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  1. 2007/01/14(日) 23:35:41|
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DIRTY●GUITAR

Author:DIRTY●GUITAR
ダーティーヌンチャク気違いギターボルテージ、ダーティーギター様による衝撃の暴言活劇「雑音怪人ファイル」。
彼を取り巻く様々な人間模様とロックンロールの彼方に迫る大スペクタクルロマン。
立ち上がれ日本人よ!
我がダーティーヌンチャクと共に…

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